〒080-0026 北海道帯広市西16条南4丁目5番地
0155-58-5551
最寄り駅:JR根室本線 帯広駅
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帯広市は、北海道東部の十勝地方のほぼ中央に位置する、人口約17万人のまちで、北海道では札幌、旭川に次ぐ都市です。
明治16年(1883年)に本格的に開拓がはじまり、碁盤目状の道路で計画的な市街地形成されています。
全国でも有数の大規模経営の畑作地帯があります。主な作物は小麦・ジャガイモ・ビート・豆などです。
帯広市(おびひろし)は、人口17万人の十勝地方の中心都市。
帯広市は、静岡県出身の依田勉三率いる晩成社一行が1883年(明治16年)5月に入植した
のが開拓の始まりです。
その後の開墾は冷害や虫害など苦難の連続でありましたが、1895年(明治28年)に北海道
釧路集治監十勝分監(通称十勝監獄。現在のグリーンパーク一帯)が開設されますと、受刑者
によって大通が整備されていき、市街地が形成されていきました。
かつては十勝地方の農産物の集散地でしたが、自衛隊の旅団化に伴う人員削減や官公署の
統廃合、民間事業所の集約に伴い人口の減少が続いています。
帯広の名の由来は、アイヌ語「オペレペレケプ」(川尻が幾つにも裂けている所)または「オベリ
ベリ」(オペレペレケプの和人なまり)からといわれています。
山は、戸蔦別岳、札内岳、十勝幌尻岳、帯広岳
川は、十勝川、札内川、戸蔦別川、岩内川、帯広川、売買川、ウツベツ川、柏林台川などがあります。
【帯広市の交通】
とかち帯広空港があります。
・東京(羽田空港) → とかち帯広空港 約1時間30分
・札幌−帯広駅 約2時間10〜50分
・釧路−帯広駅 約1時間25〜40分
都市間バス
・札幌−帯広(約210km) 約4時間
・旭川−帯広(約180km) 約3時間40分
・新千歳空港−帯広(約195km) 約3時間
都市間バス 十勝バス(札幌行「ポテトライナー」、旭川行「ノースライナー」)
北海道拓殖バス(札幌行、旭川行)
北海道中央バス(札幌行)
北都交通(札幌行、新千歳空港行「とかちミルキーライナー」)
ジェイ・アール北海道バス(札幌行)
道北バス(旭川行)
帯運観光(新千歳空港行)
鉄道は、JR北海道釧路支社 根室本線 : 西帯広駅 - 柏林台駅 - 帯広駅 特急スーパーおおぞら(札幌-釧路)
特急スーパーとかち(札幌-帯広)
快速狩勝(帯広-旭川、滝川)
があります。
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