統一教会(世界基督教統一神霊教会)宗教間の争いをなくす運動

宗教間の争いをなくす運動
統一原理を学んでも、現在の宗教をやめなくてもいい

わたしは、家庭連合(旧名称:統一教会)に入会していますが、「家庭連合という宗教団体に入っている」という感覚は、あまりありません。




■■■■■世界平和


■■■■ 地上地獄
戦争・家庭不和・自殺・孤独・いじめ









神様と人間との親子の愛の関係が切れることにより、戦争・家庭不和・自殺など、全ての不幸が生じている為、神様と人間との関係を修復する事により、世界も個人も幸せになる ことができます。→こちら
本来、人間が、神様との親子の愛の関係を持つ事ができていたなら、宗教は必要なかったというのです。
宗教は、神と人間との関係を修復する為に、聖人や預言者を通じて神様が導いてきたものだというのです。


それなのに、宗教の問題で、争いが起こっています。
神様が、各宗教の教祖に啓示した内容がたとえ同じような内容でも、教祖が、勘違いしてとらえたり、表現が違っていたり、教祖の教えが、長い年月を経るごとに、変異してしまったり、弟子によって、教義の解釈のしかたが違ってきたりします。
また、時代によって変化する人間の心霊の基準に応じて、神様が人間に伝える内容が違っている為、(赤ちゃんに対応する時と、小学生に物を教える時、中学生、高校生、大人に教える時、それぞれ、教え方が違うように、人間の心霊の成長度合いによって、神様が人間にくださる啓示の内容が違う場合がある)

でも、基本的に、神様の目的は、神様を中心とする、愛のある個人、愛のある家庭、世界平和です。それは、どの宗教も求めている事です。
細かい教義の違いで争いが起こるのは神様の願いではありません。

文鮮明先生は、多くの宗教を和解する為に尽力してこられました。


 
     
3大宗教の指導者が悔い改めを誓った「エルサレム宣言」

天国の扉 final(動画)をご覧ください。

文鮮明先生が、しようとしていることは、「統一教会(世界基督教神霊教会)」を大きくしたり、有名にしたりする事ではなく、神様の願いをかなえる事なのです。


私の祖母は、熱心な日蓮宗の信者でしたが、日蓮様や、お釈迦様のおっしゃっていることは、文鮮明先生のおっしゃっていることと矛盾していないし、文先生の教えの方が、多くの人を救うことができると言っていました。
祖母は、毎日 お題目を唱えていましたが、文先生の教えの通り、神様にもお祈りしていました。
統一教会に行ったからといって、現在の宗教を捨てるわけではなく、現在の宗教に対する理解がより深まると思います。


人間と神様との関係が切れてしまったため、宗教が必要になったので、
全人類が神様を心から信じ、愛するようにり、神様の心と一つとなり、隣人を心から愛することができるようになれば、宗教は必要なくなります。
文先生の運動は「宗教をなくす運動」と言えるかもしれません。

そして、文鮮明先生は、多くの宗教が求めてきた、メシヤ、救世主、再臨主、弥勒菩薩、真人 と呼ばれる人物であると感じます。

私は、実際には統一教会員ですが、統一教会という宗教を大きくする為に活動しているわけではなく、神様の願いをかなえる為に、活動しているわけです。



     

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