統一教会 の人々
統一教会には、色々な人々が来ています。変人？
馬鹿？
お人よし？
根暗？
普通の人々？
統一教会はいい人がいっぱい！
私が初めて統一教会に行った時、「なんて いい人ばかりたくさんいるのだろう。」と思いました。
それは、30年経っても変わりません。
（統一教会の中でも、努力が足りなくて人を恨む気持ち、怒りの気持ち、私利私欲など乗り越えられない人もいますが、悪い気持ちを持たないよう、自分中心の心を乗り越えようと努力している人が大半です。）
居心地がとってもいい。とにかく いい人が多い。
★親切な人が多い。
「為に生きる」という、文先生の教えの中でも、中心的な教えがあります。
統一教会の人は、文先生の教えに近づこうと努力していますので、一生懸命 人の為になるよう努力しています。
神様が愛する一人一人なんだということに気がつくと、道行く人にも愛情を感じるようになってきます。
★人を嫌いになってはいけない。
「どんな意地悪な人や、ひねくれた人でも、嫌いになってはいけません。」というのが統一教会の教えです。
文先生は「私を憎むものまでも、ひたむきに愛そう」と言われています。
神様は全ての人類の親です。神様はどんな人のことも愛しているので、
人のことが「嫌いだ」という気持ちが湧いてきたら、私の中に神様の愛がないからこの人のことを愛せないのだと悔い改めてお祈りをします。
その人の良いところを見つけるよう、努力をしています。
人が悪い事をしたら、その人が悔い改める事ができるよう その人のために祈るよう努力します。
どんな人でも愛し、受けいる 神様の愛を相続しようと努力しています。
（でも、「罪を憎んで人を憎まず」と言うように、罪に対しては、断固戦っていきます。）
★統一教会の人は悪口陰口を、言わない人がほとんど。
（統一教会の中でも色々な人がいて、文先生の教えををあまり信じていない人や、
努力の足りない人は悪口を言う人がたまにいるかもしれません。）
でも、基本的に普通の統一教会の人は、人の悪口を言いません。
それは、文先生の教えによります。
★自分の悪い心を無くしたいと思って努力している人が多い。
統一教会の人は、自己中心的な行動をとらないよう努力しています。
「自分だけが得をしたい」とか、「人を蹴落としたい」とか、「人のものを奪いたい」とか、「あんな人いなければいいのに」とか、
「他人の幸福を喜べない」とか「人を見下したくなる」とか、さまざまな悪い思いが出てきますが、そんな悪い思いを断ち、神様の立場に立って物事を捉えようと努力しています。
★「人によく思われたい」と気を遣う必要はない。
統一教会に来る前は、人にどう思われるかとか、人に良く思われるためには、どうしたらいいか、自分が有利になるにはどうしたらいいかという事を気にして生きていました。
現在は、神様の前に正しいことをしているのなら、人にどう思われても気にしなくなってきました。
人の目を気にすることがなくなり、とっても楽です。
★不倫する人・酒飲みは基本的にいない（すごく少ない）
統一教会では、不倫が一番の罪とされているので、不倫する人は基本的にはほとんどいません。
私は30年以上統一教会に通っており、統一教会の中に何百人と知り合いがいますが、教会にきちんと通っている人で、不倫している人や、女遊びをしている人、風俗に通っている人、酒飲みには、会ったことが1回もありません。もしかして、私の知らない中で、いるのかもしれませんが、統一教会以外の人と比べると、パーセンテージで言うと雲泥の差があると思います。
★人の話をよく聞き、その人の身になって考え、
その人の良いところを見つけるよう努力する。
世界人類が、神様が愛する兄弟姉妹です。
どんな人でも、神様が愛する素晴らしい部分があります。
なので、人の話をよく聞き、この人を親なる神様がご覧になって、どのように感じているのかを感じながらお話しするよう努力しています。
その人の素晴らしい部分を見つけるよう努力します。
注意：努力中の人がほとんど（全員）ですので、完璧ではありません。
でも、私の知る範囲、教会外の人より格段にいいと思います。
Tweet
