統一教会(世界基督教統一神霊教会)の神様大好きおばさん

なぜ、神様のことが好きになったのか?

神様と出会って人生が変わる。

神様の愛の一部を感じることができ、人生がガラッと変わってしまいました。

こんなちっぽけな私を神様がここまで愛して下っているのです。
神様は私を愛してくださっているのと同じ愛で全人類を愛しているのです。

失った子供が帰ってくることを 胸が引きちぎられるような気持ちで待ち続け、かき抱きたい神様の気持ちを感じました。


今までは、「神様と出会う為なら死んでもいい」と思っていましたが、「神様を喜ばせる為なら死んでもいい」
という気持ちに変わりました。
今まで以上に伝道を頑張るようになりました。
そして、神様が、この世界を見てズタズタに苦しんでおられると思いました。

親の愛を感じるからこそ、兄弟は親が悲しむような喧嘩はしなくなります。
兄が傷ついても、弟が傷ついても親が悲しむからです。

全人類が、親なる神様の愛を知ったら、戦争やいじめ、犯罪、自殺、孤独は、きっとなくなることでしょう。
文先生・統一原理・統一教会はそれを目指しているのです。


世界平和




地上地獄

(戦争・家庭不和・自殺・
■■孤独・いじめ)

ある人は 「神様に出会ったなんて、錯覚だ」 「頭がおかしくなった」 「断食や水行、働きすぎたので、脳が幻覚を見せたのだ」
と言うかもしれません。
でも、それで、人が、善なる方に変わり、幸福で涙するのなら それはそれで、奇跡ではないでしょうか。

→続き 4

人と人が神様を中心に愛し合うとき、そこに神様がいる。


     

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