なぜ、神様はすぐに救ってくれないのか

なぜ、神様はすぐに救ってくれないのか
一生懸命お祈りしても、善行を行っても、色々な宗教で、難行苦行しても、願いがかなわないことや、悟りに至らないことが多々ありますよね。
神様が親で、愛のあるお方だとするなら、なぜ、愛する子供のお祈りや、努力を聞いてくれないのでしょうか?
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裁判官がお父さん。 被告人が子供。
もし、このようなドラマがあったら、悲劇だと思いませんか?

お父さんは息子を救いたい。
でも、息子が実際に罪を犯したのであれば、有罪にせざるを得ない。
神様と人間の関係はそれに似ているのかもしれません。
神様は、愛するわが子を、今すぐにでも救ってあげたいのですが、その子の犯した罪や、先祖の犯した罪を、サタン(恨霊など)が許しません。
メシヤも人間を救いたいのですが、サタン(恨霊など)が、
「こいつの先祖は○○の罪を犯したので、こいつは幸せになる資格はない」と讒訴してくるのです。そして地獄や、不幸な方向に連れて行ってしまいます。
神様は人間のことをすぐにでも救いたいのに救うことができない、悲しみのどん底におられるのです。
なぜ、神様は、サタン(恨霊など)を無視して、人間を救ってくれないのか神の沈黙について


では、そのような罪から抜け出して、神様の方へ行くにはどうしたらいいのでしょうか?

→統一原理の「復帰原理」で詳しく説明しています。
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