肥溜めに落ちても、やくざに絡まれても 頑張る
真冬は手がかじかんで、ズボンのチャックもあけれないほどの時もありました。
ほっぺにもしもやけができていました。
朝から晩まで歩みました。
眠くてくらくらになったり。。。
肥溜めに落ちたり、、、、這い上がるのが大変でした。全身 肥まみれでした。
他の人から見ると、本当にバカみたいなのだと思います。
早く神様を信ずる人を増やしたい。悲しんでいる神様に早く喜んでもらいたい。
地上天国が早くできるようにと思って、必死でした。
繁華街での伝道では、やくざに絡まれたりもしました。
「てめえ、誰に断わってここにいるんだ!」
と言われて、思わず私は、
「親分を呼んできますよ!」と大声で叫んだら、
やくざは「てめえ、やくざか。。」と言って、どこかへ行ってしまいました。
(親分とは、神様のことですが。。。。)
私はニコニコしながら伝道しているのですが、私の手を取って泣く人が何人もいました。
いつもいつも、神様に守られていると感じていました。
→続き8
先祖の無念な思いがほとばしる
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