なぜ、神様のことが好きになったのか？20
文鮮明先生に話しかけられた
私はどうしても文先生に会いたくて、涙が出ました。
それで、韓国の修練会に行かせてもらいました。
修練会の参加人数は数1000人いたと思います。
私は、文先生が説教されている場所からはるか遠く、文先生の表情がようやくわかるぐらいの場所にいました。
文先生は説教の中で、「先生は皆に苦労をさせている。」と寂しそうな声で言われました。
私は心の中で、「私は楽しいのです。神様の為に働くことが楽しいのです。お父様、有難うございます！」と叫びました。
その直後、文先生が、遠くにいるのに、ピタッと私を見たのです。
まるで、私が心の中で叫んだ声が聞こえたのではないかと思うぐらいに。
数1000人 人がいるのに、色々人を見回しながら、私を見たのではなく、一直線に私を見たのです。
そして、一直線に私のところへ歩いてこられました。
そして、親しげに話しかけてくださいました。
まるで、夢のような出来事でした。
実際に文先生にお会いした教会の先輩方が、文先生は、「神通力がある」とか、「ひとの心が分かる」と話しているのをよく聞きますが、まさに、それは本当だと思いました。
文先生は、私が幸せになれるよう、アドバイスを下さいました。
本当に、私たちのことを神様の愛で愛してくださっているのだという事を実感しました。
→続き2１
家庭を持って神様とたくさん出会う。
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