なぜ、神様のことが好きになったのか？21
家庭を持って神様とたくさん出会う。
家庭を持って、（夫と子供ができて）たくさん神様と出会いました。
赤ちゃんを実際に産んで、神様の奇跡を感じたり、子供を愛する神様の愛をつくづく感じます。
でも、たくさんの試練や、悩み、苦しみもあります。
そして、ここには書いていない神様との出会いがたくさんあります。
ここまで読んでくださった方は、
現実離れしたおばさんだな。。。と思うかもしれませんが、現実世界でばっちりと働いています。
文先生は昔から「ソ連は70年はもたない」と言われていました。
私は、別に文先生を疑うわけではないですが、冗談か、夢物語か何かで、本当に70年以内に崩壊するとは思っていませんでした。
ニュースで、「ソ連は崩壊しました。建国69年目です。」というアナウンスがあった時、鳥肌が立ちました。
文先生は、昔から「いずれモスクワ大会を行う」とおっしゃっていましたが、私の頭の中では、血まみれになりながら、大会をやるのかもしれない。きっと、何百人も殺されるかもしれない。と思っていました。でも、大歓迎を受けてモスクワ大会が挙行されるとは、思ってもみませんでした。
ゴルバチョフと文先生が抱擁しているシーンもニュースで見ましたが、目を疑いました。
北朝鮮で「金日成の思想は間違っている」と公言したことも、金日成と手をつないで歩いているシーンにも度肝を抜かれました。
また、文鮮明先生が、93歳（満92歳）で逝去されるという衝撃的なことが起こりました。
これからも色々なことが起こると思います。
「なぜ神様を好きになったのか」は、一旦ここでお休みにしますが、また、いずれ、続きを書いていきたいと思っています。
私は統一教会の平信徒（何の役職もない一般教会員）です。
私の神様との出会いより、もっと素晴らしく衝撃的な出会いがある兄弟姉妹や、先輩、教会長さんなどたくさんいらっしゃいます。
私のちっぽけな 50数年の人生ですが、その中で、神様は本当にいる。そして、愛してくださっている。そして、生きて働いてくださっている。というのが、実感です。
そして、文鮮明先生は本気で世界を救おうとしている。神様の悲しみを解放しようとしている。本当にすごい人であり、人類の親であるメシアであると感じます。
長々と、私の話を書きました。
下手な文章ですが、最後まで読んでくださって有難うございました。
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